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前回の取引のエントリーのポンドは133.216円の買い価格で、ショート有利の相場となりました。
あいかわらず、ボリンジャーバンドの-2σをレジスタンスに天井圏で移動していますが、再びローソク足が陽転したことで、長中期BOX相場の下値が見えてきます。
5分足のローソクチャートから判断すると、下げがしばらく続いてから、前の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去4時間前までに酒田五法で言うところの三山のようなひげがあります。
単移動平均でははっきりと下降トレンド相場と読めます。
20日平均線より短期平均が下で維持しており、短期平均は緩やかな下げ気味で、20日平均線は緩やかな上昇基調です。
過去の経緯を思うと、このチャートはあーだこーだ迷わずオーダーをしてみようと思いました。
スローストキャスで予測すると、50%以下の部分で%DがSDを下回る間際で、陰転直前です。
このチャートはあーだこーだ迷わずオーダーをしてみようと思いました。
ひきつづき、20日移動平均線をレジスタンスラインに高い水準で推移していましたが、少し前にローソク足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを維持できるか慎重になっています。
前回の取引のポンドは少し方向感が乏しいので今週はゆるい展開になりそうです。
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前の取引のマーケットインの米ドルは82.231円で、多少買われ過ぎの感がありました。
ひきつづき、20日移動平均線をサポートに低い価格帯でもみ合いしていましたが、少し前に終値がデッドクロスしたことでサポートを越えるか要注意です。
30分足のローソク足から判断すると、下降気味が少し続いた後、大きい陽線に続けて陰線が現れる切り返しで、過去2時間前までに酒田五法の三法に見える様子があります。
移動平均線で様子を見てみるとはっきりと下げと読めます。
短期平均が50日平均より下で移動していて、どちらの平均線ともに明らかな下降トレンドです。
長期移動平均線をサポートに低い価格帯で推移していましたが、再び終値がデッドクロスしたことで、長中期ボックス相場の天井が視野に入ってきます。
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朝の取引のオープンはポンド円が円まで下落し、売られ過ぎだったのではないかと思いました。
あいかわらず、一目均衡表の遅行線を支持線に底値圏でもみ合いしていましたが、値足が陰転したことで、短いボックス相場の上限が見えてきます。
上限は一目均衡表の遅行線や50日移動平均線がサポートとして移動しました。
SMAから考えるとはっきりと上昇状況と考えられます。
50日移動平均線より短期移動平均線が下部で維持しており、どちらも明らかな下降基調です。
先週の成績を思うと、エントリーした方が良いかどうか迷ってしまいます。
スローストキャスで判断すると、50%以下でデッドクロスしているので、デッドクロスして、その後に出た足の始値がエントリーの機会です。
こういうチャートはあれやこれや考えずエントリーをしてみようと。
朝の取引のポンド円は若干判断ができないのでしばらくは注意が必要な相場になりそうです。
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昨夜の取引のエントリーはユーロ/円が円まで下落し、やや売り時の感がありました。
30分足のローソクチャートから考えてみると、激しい暴騰が続いてから、大陰線に続いて陽線が収束するはらみ線で、過去1時間前までに酒田五法で言うところの三空に見える足が伺えます。
底値は一目均衡表の基準線や50日移動平均線がレジスタンスラインとして移動しました。
再び値足が陽転したことで、短いレンジ相場の下限が見えてきます。
過去の成績から判断すると、オーダーするべきか悩みます。
ストキャスでは、50%より上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスしたら、その次のチャートの始値が売買のタイミングです。
このチャートはあれこれ心配せずにオーダーだと思いました。
昨夜の取引のユーロ/円はそうとう方向性が乏しいので今後は厳しい相場になりそうです。
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昨夜のエントリーのEUR/JPY相場は円の売り価格で、かなり売り時な気がしました。
30分足のローソクチャートから予想してみると、上げ気味が続いた後、陰線の後に小さな陽線が現れるはらみ線で、過去3時間の中に酒田五法で言うところの三空の足が伺えます。
ひきつづき、一目均衡表の転換線をサポートラインに安い水準で移動していますが、少し前に新値足が陰転したことで、長いBOX相場の高値が視野に入ってきます。
短期移動平均を支持線に安い価格帯で推移していましたが、再び値足が陰転したことで、長中期レンジ相場の高値が視野に入ってきます。
移動平均だと明らかな上昇トレンド相場といえます。
長期平均線より10日移動平均線が上で移動しており、10日移動平均線は上昇気味で、長期平均線ははっきりとした下降トレンドです。
今までの成績を考慮すると、このチャートは強気でオーダーだと。
ボリンジャーバンドは-1σ圏近辺でもみ合って、一目均衡表の遅行線が天井として推移したので、長期的に底堅さを認識できたと思います。
このチャートは強気でオーダーだと。
証券会社に自動決済を受けないようにレートの監視だけはきちっとやって、持ち玉を保っていきます。
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