株やFXなどの投資について書いてます。

[PR]

2024/04/29

そのときは勢いで売買をして問題ないと。

前の取引のマーケットインの米ドル円は82.231円の売り価格で、若干売られ過ぎな気がしました。

日足のローソクチャートから判断してみると、上昇気味が少し続いてから、前の終値近辺まで下落した出会い線で、過去4時間前までに酒田五法で言うところのヘッドアンドショルダーに見えなくもない傾向が伺えます。

天井は一目均衡表のクモや短期移動平均線が底として動きました。

ひきつづき、20日移動平均を底に安い水準でもみ合いしていましたが、終値が陰転したことで、短いボックス相場の上値が見えてきます。

移動平均で傾向を確認してみると激しい上昇状況と読めます。

50日移動平均線より10日移動平均線が下で維持していて、10日移動平均線ははっきりとした下げ基調で、50日移動平均線ははっきりとした上昇基調です。

今までの実績を考慮すると、そのときは勢いで売買をして問題ないと。

スローストキャスティクスで予想すると、50%より下で陰転しているので、陰転してから出たローソクの始値が絶好の機会です。

そのときは勢いで売買をして問題ないと。

とりあえず損をしないように次のタイミングで決済しようと思います。

2011/06/27 FX

上限を狙うチャートが予想できます。

前回の取引のエントリーはGBP/JPYが一時高値113.766円まで上昇し、その後113.116円まで売られ、若干買い時な気がしました。

安値は一目均衡表の薄いクモや20SMAがレジスタンスラインとして推移しました。

5分足のローソク足を見てみると、はっきりとした上げ気味が続いた後、前の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去5時間前までに酒田五法で言うところの三空踏み上げに見える兆候が見えます。

SMAから予測してみると明らかな下降状態といえます。

10日移動平均線が50日移動平均線より下部で移動していて、どちらの平均線ともに激しい下げ基調です。

取引の結果を考慮すると、この相場は勢いで売買をしてみようと。

スローストキャスから予測すると、売られ過ぎ圏で上昇していて、上限を狙うチャートが予想できます。

この相場は勢いで売買をしてみようと。

前回の取引のGBP/JPYはそうとう方向感がないので今後は厳しい展開になりそうです。

2011/06/23 FX

過去2時間前までに三兵に見える兆候があります。

昨日の取引のマーケットインはポンド円が113.766円まで上昇し、やや買い時ではないかと思いました。

下値は一目均衡表の基準線や短期移動平均線が天井として移動しています。

30分足のローソク足から考慮すると、明らかな下降トレンドが長く続いた後、交互に並ぶ小陽線と小陰線の終値の安値が揃った毛抜き底で、過去2時間前までに三兵に見える兆候があります。

SMAで兆候を見てみるとはっきりと上昇状態と読めます。

10日平均線が長期移動平均線より下部で維持していて、10日平均線は激しい下落基調で、長期移動平均線は激しい上げ気味です。

今までの結果を判断すると、売買すべきか心配になってしまいます。

ボリンジャーバンドは3σ圏近辺に割り込んだので、短期移動平均のサポートによって方向性が消えた印象がありそうです。

このチャートは心配せずに売買でOKだと思いました。

昨日の取引のポンド円相場はかなり予測がし辛いので今月は厳しいマーケットになりそうです。

2011/06/19 FX

売り時の感がありました。

昨夜のエントリーはポンドが一時高値113.766円まで上昇し、その後113.116円まで売られ、売り時の感がありました。

1時間足のローソク足では、はっきりとした下降が続いてから、先の終値から大きく下落した出会い線で、過去5時間以内に三兵のような傾向が伺えます。

下限は一目均衡表の分厚いクモや20日移動平均線がレジスタンスとして推移しています。

ひきつづき、短期移動平均を天井に高い価格帯で推移していましたが、ローソク足がゴールデンクロスしたことで、長中期ボックス相場の下限が視野に入ってきます。

昨日までの経緯から思うと、こういうチャートは強気で売買でOKだろうと。

ストキャスから予想すると、売られ過ぎ圏は下落したことで、高値を試す相場が高まってきました。

こういうチャートは強気で売買でOKだろうと。

あまりマイナスにならないうちに機会を見計らって決済しようと思います。

2011/06/15 FX

過去3時間前までに酒田五法で言うところの三兵のような足が伺えます。

昨夜のエントリーはEUR/JPYが安値114.564円まで下落し、その後は115.203円まで買い戻され、少し売られ過ぎの感がありました。

天井は一目均衡表の基準線や20日移動平均が底として動きました。

5分足のローソク足だと、明らかな下落基調が長く続いてから、大きい陽線の後に大きな陰線が現れる切り返しで、過去3時間前までに酒田五法で言うところの三兵のような足が伺えます。

移動平均で傾向を確認してみると明らかな下降相場と読めます。

10日平均が50日移動平均線より下部で維持しており、どちらも明らかな下降気味です。

取引の成績から考慮すると、取引した方が良いかどうか考えてしまいます。

ストキャスから考えると、50%以下の辺りで%Dが%Kを交差するところで、陰転の可能性が高そうです。

この相場はあれやこれや迷わず取引をしてOKだと。

一目均衡表の厚いクモを支持線に安値圏で推移していましたが、再び終値が陰転したことで、短期レンジ相場の上限が見えてきます。

この後のレートの動向は注意が必要です。

2011/06/11 FX